課外授業「ようこそ、先輩」
「花を贈る 本気を届ける~ランドスケープアーティスト 石原和幸」
何気に観ていた
何となく興味がわいてきてしまった
なかなか、ステキな男性で心が惹かれてしまった
やはり、良い顔をしている
良い顔とは、美男子とかハンサムとかではなく
一定の年齢になると、その人の人生に向かう姿勢が顔に現れて来る
なかなか、ステキな男性で魅入ってしまった
石原和幸(ランドスケープアーティスト)
正直、知らなかった・・・
早速、ネットで検索した見たら
22歳で池坊に入門
管理人も、14歳で池坊に入門
一応、看板を頂いて教授にはなっているが・・・
そのときには、あまり花には魅力を感じなかった・・
しかし、今は違うようです
こんど、管理人の大作を紹介します
池坊流派にこだわらず、
自然にあるがままに入れる花々草木は
ステキだと思うようになりました。
まあ、基本があるからかもしれませんが・・・
若い時には、流派からそれない生けこみをしてました
今は順応な、歳にまかせて、気ままな生け方が好きになり
花 草 木 ツル 何でも好き
石原氏の紹介をします。
石原氏は、英国王立園芸協会が主催する世界最古にして最も権威あるガーデニング&フラワーショーで3年連続でゴールドメダルを受賞されている世界的に最もご高名なアーティストです。
石原和幸 - ランドスケープ・アーティスト – 1957年長崎県生まれ。大学卒業後、いけばな「池坊」に入門。その後、花の路上販売などを経て、庭作りを行うようになる。2004年に英国王立園芸協会が主催する“チェルシー・フラワー・ショー”に初出場、シックガーデン部門でシルバーギルトを受賞。2006年からはシックガーデン部門、シティガーデン部門、アーバンガーデン部門の順で、3年連続のゴールドメダルを受賞し、世界初の快挙を成し遂げる。2007年12月、自らプロデュースしたフラワーショップ&バー「風花東京」を東京・青山にオープン。2008年、世界のガーデニング界のトップを集めて開催された“シンガポール・ガーデン・フェスティバル”ランドスケープガーデン部門で金賞を受賞し、更にそのフェスティバルで最高の「Best of Show」も受賞。今、世界が注目するランドスケープ・アーティストの1人。
凄い人でした。