東京都の秋葉原
電気街
「萌え・・・」のメイドカフェ・・
人流れに以前と変わったことは、中国人客がすごく少ない
以前は観光バスで満杯に中国人が電気屋さんにいた。
2011.3.11の震災、福島の原発から少なくなってしまったのは、感じる。
そこに持ってきて、円高だから・・・なかなか来ないのかもしれない。
しかし、国内に住んでる管理人は大変助かってる。
古い部品を探しに行くには、ここしかない。
特に、部品のお店が集中してる、「ラジオデパート」の存在はありがたい。
ラジオデパートです。
「おかげさまで創業60年」と入り口に書いてあった・・・
古いのですが、中味は充実
3階の建物です
地下にもあります。
店内からの外の風景
沢山の人が往来します
エスカレーターは地上3階地下1階まであります。
小さな部品の置き場が無いくらいに、沢山の部品があります。
その一つ一つを店主の方は、管理してることに驚いたり、関心したりです。 秋葉原とは
秋葉原(あきはばら、あきばはら)は、東京の秋葉原駅周辺、主として東京都千代田区外神田・神田佐久間町および台東区秋葉原周辺を指す地域名である。
●概要
戦後の日本において、高度経済成長とともに多様な電子関連の機器や部品(ハードウェア)およびソフトウェアを取り扱う商店が建ち並ぶ世界有数の電気街として発展した。世界的な観光地の顔も有する。秋葉(あきば)・アキバ・AKIBAの略称で呼ばれる。
当初はジャンク品の商店とそこから発展した家電販売店が中心の電気街であったが、高度経済成長を経て音楽ブームを背景としてレコードやCDを取り扱う専門店が軒を連ね、その後は電子ゲームブームの到来とともゲームショップが繁盛した。この電子ゲームブームが本格化すると仮想空間を嗜好する需要に着眼したホビーショップやアニメショップも建ち並ぶようになった。近年では規制緩和に伴って外資も参入し、再開発により駅を挟む形で多くの複合ビルが建設され、訪れる年齢層も様々になっている。
●地名の読み方 [編集]かつては「あきばはら」「あきばっぱら」「あきばがはら」「あきばのはら(秋葉の原)」と呼ばれ、特定の呼称は存在しなかった。
●当地区の呼称が「あきはばら」として定着するのは、鉄道駅の開設以降とするのが定説である。後に地名の読み自体も「あきはばら」となる。なお、1890年(明治23年)に開業した時点では「あきはのはらえき(Akihanohara Station)」であり、旅客は扱わない貨物専用駅であった[3]。ちなみに、『あきはばら』の読みは秋葉原駅の駅名をつける際、秋葉原の読み方を知らない鉄道官僚が勘違いして付けたことで生まれたとする説もある。
●現在は日常会話やメディア等で広く「あきば」という略称が使われ定着している。
なお、静岡県浜松市天竜区春野町にある秋葉神社は「秋葉」を「あきは」と読む。
(ウィキペディア百科事典より抜粋)