鴻巣ガイド会 スタッフは輝いてます

鴻巣ガイド会

鴻巣市観光協会主催「鴻巣の歴史」講座の受講者が集まり、ボランティアガイドとして鴻巣市を訪れる方をおもてなしします

ガイドさんは、生き生きしてます

観光ボランティア鴻巣ガイド会のご案内DSCN2399
鴻巣市の歴史や文化について、楽しく、分かりやすく教えてほしい。
中山道沿いをウォーキングしたいが、ガイドしてくれる方はいないの?
そんな声にお応えして、平成22年5月に「観光ボランティア鴻巣ガイド会」が誕生しました。
市民・市外の方を問わず、一緒に歩きながら鴻巣の魅力をご紹介、ご説明いたします。
ぜひご利用ください。(ご利用には事前にお申し込みが必要です。)
鴻巣市観光協会のHPより抜粋DSCN2398
仲間との対談
皆様、笑顔と親切
ボランティアだそうです
素敵ですね
案内は無料です

約3時間 エルミパーク→鴻神社→法要寺→鴻巣宿本陣跡→勝願寺→人形町(産業観光館)→埴輪(クレアこうのす)→鴻巣駅

クレアこうのす 歴史民俗資料コーナー

クレアこうのす
歴史民俗資料コーナー
歴史資料の常設展示を中心に、鴻巣市の文化財・埴輪等の出土品を展示公開しています
鴻巣市役所 隣の建物にも雛人形も展示してあります

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鴻巣は自然豊かで、いいですね・・・・

鴻巣にいく途中ふくろうも見ました
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首が動きます。

鴻巣びっくりひな祭り ピラミッド

鴻巣市役所の雛人形祭
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鴻巣びっくりひな祭り
【メイン会場】
鴻巣市役所
(鴻巣市中央1-1、駐車場:約200台)
2017年2月14日(土) 10時30分~3月7日(土) 16時まで
平日9時~17時 土日9時~16時

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鴻巣市役所ロビーに、
吹き抜け天井すれすれの“日本一高いピラミッドひな壇”(31段高さ7m)が
あります!
鴻巣は昔からひな人形の製作が盛んで、江戸時代には「関東三大雛市」のひとつに数えられていたほどだそういです。

DSCN2234今もその伝統はしっかりと受け継がれ、埼玉県の伝統的手工芸品として多くのひな人形が全国に出荷されています。

鴻巣市で2005年から開催されているのが「鴻巣びっくりひな祭り」

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キャラクターも歓迎してくれます
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DSCN2386 DSCN2385ひなちゃんです

DSCN2375敷地で露天商も出てます。DSCN2376

 

きみまろツアー2

バスのなかで、今一度チケットを確認
そうなんです、
2009年1月27日のの記念写真が出てきたので、紹介することにしました。
本庄市民文化会館です。

 

きみまろ爆笑ツアー
5500円

 

 

 

 

 

 

本庄市民文化会館

すごい

人が並んでます

 

 

実は、この前に食事もセットでありました。

 

 

 

サトウハチロー

なんともおしゃれなポスト

粋な計らいです・・・

 

 

 

 

 

 

サトウ・ハチロー記念館の、ポスト
さすが・・・

おしゃれな
温かみのある
ポストにあえて、良かった

 

 

 

 

 

おしゃれな

竹宝堂

ふで

世界が認める筆工房 – 竹宝堂
九州の旅行に行ったときに、全日空ホテルに泊まったら、売店で販売してました。
記念にお菓子もいいのですが、自分に買うことにしました。
良いものは、ずっとずっと使えるので、大満足です。

 

chikuhoudou

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が認める筆工房 – 竹宝堂
竹宝堂がある広島県熊野町は、170年の歴史を誇る筆づくりの産地で、全国の筆生産高のおよそ9割を占める、日本一の筆の里です。日々研鑽され伝承されてきた伝統工芸・筆作りの技術は、竹宝堂の化粧筆作りにも取り入れられています。
熟練した職人が丹精込めた筆作りを行う竹宝堂。その技術は国内のみならず世界が認める最高級品質として、一流ブランドの化粧筆を手がけています
●こだわりの筆作り
竹宝堂の化粧筆には、中国、ロシア、ヨーロッパ、カナダなど世界各地から厳選して取り寄せた素材を用いています。

通常のメイクブラシは、毛先をハサミで切りそろえて穂先の形状を整えますが、竹宝堂ではその厳選された素材を「コマ」と呼ばれる道具でひとつひとつ丁寧に毛先を揃えていくのです。また、よりなめらかな肌触りを実現するため、逆毛取りやむだ毛取りを丁寧に行います。

竹宝堂ではこの行程を素早く行い、かつ品質の安定を確保できる生産体制が確立されています。
●プロが認める最高級品質の化粧筆
面相筆(水墨画・日本画に用いる筆)作りに始まった竹宝堂は、いまでは高級化粧筆の竹宝堂として国内だけでなく海外からも注目されています。国内化粧品トップメーカーによるOEM生産において高級化粧筆のほとんどを手がけており、メークアップアーティストからも絶大な信用を得ています。また、自社ブランド展開も行っており、お客様のニーズに様々な形で応えています。
伝統的筆作りの技は、アーティスト向けの最高級化粧筆から、お客様のニーズにあわせた化粧筆にいたるまで竹宝堂すべての筆に生き続けています。(竹宝堂HPより)

日本の筆

源氏巻きは美味しい

源氏巻きはおいしい

島根県津和野町の銘菓である
餡をきつね色に焼いたカステラのような薄い生地に包んだ長方形のお菓子。
茶菓子として用いられることが多い。
伝統的なものは中身が餡でですが、最近は抹茶風味の餡なども登場している。

源氏巻き源氏まき源氏源氏まき

名前の由来は、幕末に藩の御用菓子司が銘名を頂くため、このお菓子に紫色の餡を詰め込んで、藩主に進上した。この際、藩主の妻が紫色の餡に感動し、『源氏物語』の「若紫」に出てくる和歌「手に摘みていつしかも見ん紫の根に通ひける野辺の若草」を詠んだ。それにあやかって「源氏巻」と名付けられたとされる。

 

 

 

源氏巻の誕生の逸話は以下のような話になっている。津和野藩亀井家の三代目藩主であった亀井茲親(これちか)が勅使の接待役を任せられた。茲親にとっての接待役はこれが3度目であった。指南役は高家の吉良上野介で彼に教えを請う。しかし上野介は接待の方法を教えなかっただけでなく、逆に茲親を愚弄した。このため、茲親は上野介を切ろうと決心するが、藩の家老であった多胡外記はこれを知って、小判をカステラの様な平たい生地に包んで上野介に進上して機嫌を取り、上野介から茲親にたいして勅使の接待の方法を伝授させ、結果的には藩に騒動が起こるのを阻止した。これを記念して藩では小判の代わりに餡を包んだお菓子を、藩の危機を救っためでたい物として扱うようになった。

現在津和野町には、源氏巻を扱うメーカーが10軒余り存在し、それぞれにその味を競っている

( ウィキペディア百科事典参照)

 

萩 城跡 

萩城の跡
しっそりと、のんびりとした時が流れていくこの町
都会から、この町にきてみたら
いかに、あわただしい時間をすごしていたかが感じられる
自転車でその町を散策してみた
自動車ではもったいない、空気感

城内

 

綺麗にたたずんでいる

 

 

 

 

 

史跡

萩城跡

 

 

 

 

石垣

 

 

 

 

 

 

 

綺麗な風景です。

自転車で一周りしてみました。

 

 

萩城
萩城(はぎじょう)は、山口県萩市にあった日本の城である。別名・指月城(しづきじょう)。城跡は国の史跡に指定されている。
概要●
日本海に張り出した指月山の詰の丸(実際は二の丸と本丸)と、その山麓に梯郭式に本丸・二の丸・三の丸を配し3重の堀を巡らした平山城であった。厳密には、指月山の詰の丸と山麓の城は独立したものであり、平山城ではなく平城と山城であるとする見解がある。また、海に突出しているため、海城であるという見方もある。
天守は複合式望楼型5層5階で、赤瓦葺で初層を天守台より大きく張り出させた張出(はりだし)という構造が採用され、最上階には外廻縁高欄や華頭窓があった。明治7年(1874年)前年に発布された廃城令により櫓など他の建物と共に破却され、石垣のみが現存している。現存していた頃の姿は解体前に撮影された古写真でのみ見ることができる。近年では破却された天守など建物の復元を行う動きがあるが、財源の問題で難しくなっている。
現在は指月公園(しづきこうえん)として整備され、旧城の入り口には旧厚狭毛利家萩屋敷長屋(国の重要文化財)が現存し、松下村塾や侍屋敷などとともに萩市の観光名所となっている。また、指月山の原生林は、国の天然記念物に指定されている。
ペディア百科事典から抜粋