介護福祉士のリーダー研修に参加したときに、グループ内のメンバーに刺激されたのです。
彼女は、社会福祉士の国家試験に合格されていたのです。
通信大学を受講して、試験受験資格を取得したそうです。
「日本福祉大学　通信教育学部」の説明会に参加
新型コロナウイルスの感染がこんなに世の中を騒がす前に説明会はありました。
そこで、一人の入学は不安なので、知人（ジーさん）に声をかけたところ、2回目の説明会に二人で参加・・・
結果、ジーさんも、通信大学に入学してくださったのです。
令和２年（2020年）４月に無事入学できたのです。・・・

今は、大学１年生です。
学生証もあり、学割もあります。
年齢は関係なく、大学1年生です。

合格者のは、封筒が送ってきた。
不合格者には、はがきが送られて点数が印刷されてきたようだ・・・
一緒に受験した知り合いは「はがき」だった・・・

振込用紙・住民票の本籍記載を提出・・・
楽しみだなぁ

合格できた・・
試験後の自己採点では,90点だった・・・が、
試験は、油断大敵
結果が出るまでは、安心できない
あああ
これで、本当に合格した

嬉しいより、来年試験を再チャレンジしなくてよい開放感が大きい

置時計がアウトになり、気持ちがザワザワ・・・
しかし、お隣の席に人が、大きな文字盤の腕時計をしていた。
テーブルの上に、腕を置きながら、試験をしていてくれた（　＾ω＾）・・・
助かった・・・・
おおよその検討がついた
しかし、注意することはいくつかある
ジーと、お隣の腕時計を見るわけにはいかない
何故なら、管理人は３人がけの長いテーブル
そこに、２人で左右に擦り分けてすわり、
間に１つ椅子がある感じの席図なのです。
管理人は右の席。
お隣さんは左で、腕時計は左にしてるのです。
その、左腕を凝視すると、解答用紙も視野に入ってしまう・・・
文字までは、読み取れないが、カン二ングと間違われることも怖い
チラ見・・で行った。

まあ、時間はたっぷりあり、解答も表にして写すこともできてよかった・・

合格発表は、３月27日、結果がわかるのです。

2019年1月27日（日）とうとう、その日がやってきた・・・
試験会場は、大きくさ寒かった・・・

事前に、試験会場に時計はない。本当になかった。
いつも、腕時計はしないので、小さな目覚まし時計を持参・・・
この、小さな目覚まし時計が、試験管からＮＧ
時計はなくなってしまった・・・・
試験開始後の1時間経過で「退出の連絡」
試験終了10分前で「これ以後退出禁止」のアナウンスとのこと・・・
試験前に、大きな動揺があった。これでやるしかない・・・