ディーサービスで車でのお迎えの連絡を電話します。
元気なAさんが、亡くなったのです。
支援1の方なので、若干足の動きは支援の対象でした。
が、心も行動も意欲的な「しっかりした男性」
それが、事故で即死だったそうです・・・・
本当に、何が起こるのかわかりません
悲しいお知らせがありました。
今の時間、
ケンカなんてもったいない
笑顔ですごすことが大切
人を大切にしないと・・・
デイサービスの半日を週4回のお仕事
ご高齢の方、病気で身体障害になられた方・・・・
皆さん、ステキ 本当に、毎日を前向きに頑張られてます・・
91歳のご婦人は「本当に運動も頑張りますね・・」と申し上げたら
「誰のためでもありません。だって、私自身のことですもの・・・」
多くの人は「ありがとう」といわれます・・
「ありがとう」の言葉には全てのことを含めて、なんともすばらしい言葉なのでしょうか・・
「ずっと、やめないでね・・・ いつも、笑顔だからうれしいわ 貴方にあいたくて、きてるのよ・・」と、お褒めいただくと、もっと、もっと、やさし楽しく時間を共有できるように、しなくては・・・
毎日が発見・・・
まだまだ、管理人は「ヒヨコ」なのです。
もっと、心を強くしないと・・・
メンタル面が、まったく弱いから・・ ありがとうございます
今朝、深夜に観てよかった・・・
たまたま、寝付けずテレビを観たら・・・よかった
<ミュージック・ポートレート 加山雄三×黒柳徹子 第2夜>(NHK・Eテレ)
加山雄三さん&黒柳徹子さんの対談
加山さんは、若い・・・77歳なんですからね
{やる気と共に若く、失望して朽ちる」との言葉にドキリ
黒柳さんの「王様と私」
マーガレット・ランドンが1944年に発表した小説
『Anna and the King of Siam』(アンナとシャム王)を原作として、
1951年に初演されたミュージカル作品ですね
本当にステキなミュージカル作
1951年初演のミュージカル、ガートルード・ローレンス、ユル・ブリンナー出演の作品の印象があまりに強かったのか?
繰り返しリメイクされていて、他のを観るのですが・・やはり、この作品が最高に感じる
10曲目<人生の最期に聴きたい歌>フランク・シナトラ「マイ・ウエイ」
やっぱり、フランク・シナトラなのね
マイ・ウェイ(我が生き様)- フランク・シナトラ
そして今、終わりがここにある
(自分の最期の時を自覚できる人は沢山は居ないし、いたらステキ)
中略
俺は人生を、限界まで生きてきた(生きき続けること)
中略
後悔、少しはあるさ
中略
全てに立ち向かい、
正々堂々やった
そして俺は俺の生き様を生きた
略
随分と、お休みになってしまった・・
体調が、悪いわけでもなかったが、お休みでした・・・
毎日が、こまごま忙しかったから・・・
: 2013年8月20日の就職は、今も続いている
週3回 午前でオシマイ 半日勤務です
運動機能のシュートディなので、食事、排泄などのお手伝いはない
本当に、80歳代、90歳代の高齢者の利用者さんには、学ぶことが日々です・・
その、学べたことを、自分の必ず訪れる将来に向けて、今から行動しなくては・・と思う
そんな、ステキな学んだことも、「自分散歩」に書いてみようと思います。