本当に、毎日毎日忙しく、ブログも書けずごめんなさい。
大切な家族のジジ君は、毎日を満悦して生活してます。
ひなたぼっこ お目目が開いてます
もうだめ・・・・・
おやすみなさい・・・・
素顔の、ジジ君でした。
すくすくのびやかにすごしてる
里親になり1ヶ月です
ジジ君とは、もっと長く生活してるみたいです・・・
我が家に、ジジ君のいないなんて想像ができません
どこに行くにもジジ君と一緒です
車が大好き・・・・
ベットで寝てます
羊毛の上に寝てます・・・
朝になると、おなかを出して、顔を隠しておねだり
ジジ君の大好きな、お腹を「ゴーシゴーシ」と触ります
かなりしつこい・・・
でも、大好きなジジ君のおねだりには、喜んで・・・
可愛い・・・・
「ママもっと・・・」
ジジ君は、我が家のアイドル・・
仲良くしようね
小さな犬がこんなに可愛いなんてぇ・・・・
ジジ君大事にします
N様ありがとうございます
ずっと、一緒に生活しますね・・・
鴻巣ガイド会
鴻巣市観光協会主催「鴻巣の歴史」講座の受講者が集まり、ボランティアガイドとして鴻巣市を訪れる方をおもてなしします
ガイドさんは、生き生きしてます
観光ボランティア鴻巣ガイド会のご案内
鴻巣市の歴史や文化について、楽しく、分かりやすく教えてほしい。
中山道沿いをウォーキングしたいが、ガイドしてくれる方はいないの?
そんな声にお応えして、平成22年5月に「観光ボランティア鴻巣ガイド会」が誕生しました。
市民・市外の方を問わず、一緒に歩きながら鴻巣の魅力をご紹介、ご説明いたします。
ぜひご利用ください。(ご利用には事前にお申し込みが必要です。)
鴻巣市観光協会のHPより抜粋
仲間との対談
皆様、笑顔と親切
ボランティアだそうです
素敵ですね
案内は無料です
約3時間 エルミパーク→鴻神社→法要寺→鴻巣宿本陣跡→勝願寺→人形町(産業観光館)→埴輪(クレアこうのす)→鴻巣駅
動物個体識別 マイクロチップを ジジ君に挿入しました。
管理人のワンコは、必ずマイクロチップを挿入します。
災害、迷子などに必ず飼い主が見つかるので、大切なしゃべれないワンコには必需品です。
動物の小さな小さな名札なのです。
マイクロチップ(MC)は、直径約2mm_長さ約12mmの円筒形のガラスのカプセルで包まれた小さな電子標識器具です。
その中には、個体識別番号が書かれた機能や、アンテナの役割を果たすコイル等が収めてあり、ICチップという名前でも呼ばれています。
MCに書かれている番号は、専用のリーダーという器具を使って読むことができ
リーダーをMCに近づけると、リーダーが発する電波にMCが反応して番号を送り返します。
これをリーダーが感知して番号を読み取るのです。
MC自体は電源を必要としないので、電池の交換は必要なく、一度動物の体内に埋込めば一生交換する必要はありません。
リーダーの設置があり、動物愛護センター、獣医さんなどで確認が出来ます。
MCは動物病院で獣医師に埋込んでもらいます。
埋込みの方法は、一般的な皮下注射とほとんど変わらないので、動物への負担はそれほどありません。
また、埋込まれたMCは、動物の体の中を移動しないように表面に特殊な加工がされています。
安全性についても、さまざまな臨床試験が行われて証明されています。
MCを埋め込んだだけでは迷子になっても飼い主の情報は分かりません。
必ずマイクロチップのデータ登録手続を行ないます。
郵便局で1000円の登録手数料を支払い、
支払い証明書を添付して、所定に封筒に入れて送付します。
これで、大丈夫
MCには、国・メーカーコード、動物種コード、個体番号等が組み合わされた世界でただ一つの個体識別番号が標識されています。
MCを埋込んだ動物とその飼い主のデータは日本獣医師会のデータベースで管理されており、MCを埋込んだ動物が発見された時には、読みとった個体識別番号をデータベースに照会することによって、即座に飼い主の電話番号等の検索が可能で、飼い主に連絡をとることができます。
特に、地震等の大災害の際には、MCが動物と飼い主を結び付ける確実な絆となることはいうまでもありません。
首のところに、埋め込みました>
痛がりもせず、よかった
今までは、ダルメシアン、シェパード、黒ラブ、ゴールデンレッドリバーと大型な犬なので、針の太さは気にならなかったのですが、今回はジジ君が小さいから針が太く感じてしまいました。
ジジ君、ビックリしないでよかった。