大好きな洋裁が思うように出来ない。
人差し指が特に痛いので、思うように動いてくれない・・・
洋服のボタンをかけるのも、一苦労・・
チョコットしてる、ピアノも鍵盤に触れると痛い
かなり、こまった・・
そして、指は大きく曲がりブサイクになってしまった。
マニキュアをしてるのだが、若き日のようにはいかない・・
でも、大好きな赤いマニキュアは塗っていたいから、塗る
指の痛みはリュウマチかと思った
しかし、違うようだ
指の第一関節が痛くて仕方ない・・
「ヘパーデン結節」のようだ
この医学の発達してっる現在でも
発症の原因が不明で「治療法も確立されていない病気」。
リュウマチとヘパーデン結節の違いは何なのだろうか?
へバーデン結節での指の関節が痛む原因と
リウマチで痛む原因との違いは判明してるのです。
レントゲンを撮り、骨の状態を見ると一目瞭然で判明。
へバーデン結節を発症している指の関節は
トゲトゲとした骨のトゲが見えるのが特徴。
変形した骨のトゲは、周囲の神経などに刺激を与え痛みとなる。
リウマチは、関節などの骨が破壊されて痛みを発する。
ヘバーデン結節のように、関節の骨が増殖し
変形するのが原因で起こる病気を総称して
「変形性関節症」と呼ぶ。
変形性関節症は、指の関節以外に、膝や肘などにも症状がみられます。
ヘバーデン結節の症状は、指の第一関節(指先に近い方)が変形して、指に力が入らなかったり痛んだりしますが。
リウマチは、同じように指先のこわばりや痛みもありますが、
症状は全身に及ぶことがあるのです。
ヘバーデン結節の多くは、更年期以降の女性に発症が多いのです。
加齢やホルモンのバランスが原因と多く言われていますが、
はっきりとした因果関係はわかっていません。
リウマチは、若年性リウマチ(現在は、若年性突発性関節炎ともいいます)の患者もいるように、16歳未満で発症する人も多いのです。
そこで、ヘバーデン結節は
どうしたらよくなるのか?なのです。
医師いわく「テーピングして指を使わないように・・」しかないのです。なんと、原始的な方法なんだろうか。医学が進んでもだめなものはだめなのです。あぁ・・・現代医学がだめなら、薬草や漢方を検索してみることに・・
痛いものは痛く
指も使わなくてはならない環境もあり・・・
改善される方法を探すのです
そこで、やっと、見つけ出したのが「アンデスハーブ」
その「アンデスハーブ」とはどんなものか??